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アニー個展&コンサート

 

クリックで拡大画像 長屋門


小川家長屋門150〜160年前に建てられた建物らしい。ここでは、当時から数えて5〜6代目になる子孫の方(小川さん)が珈琲店を営んでいる。
クリックで拡大画像 チラシ


入口に張り付けられたチラシ。これを見て、アニーの名字がバーラムということを初めて知った。まあ、いつも名前で呼んでいたから知る必用もなかったし。バーラム家のアニーさんなんやね。
クリックで拡大画像 覗き


開場時間を間違えて、1時間も早く来てしまったため、アニーが来るのを門の前で待っていると、どこからか誰かの視線が。天井を見ると、何と福の神が天井板の隙間から私を覗きこんでいるではないか。店主の方がされたのであろうか。面白い演出である。
クリックで拡大画像 まつ夫妻


休日も仕事で忙しいまつも、この日は休みということで妻の久枝ちゃんと一緒に駆けつけてくれた。
クリックで拡大画像 個展全景


建物の中は、基本的には殆ど手をかけていない。過去と現代が融合した、感じの良い空間だ。
クリックで拡大画像 建物遠景


萩にはこのような幕末の頃の古い建物がたくさんあるから、別に珍しいものではない。だが、昔の建物をイベントホールにするのは良いアイデアだと思う。アニーからここの一日の賃料を聞いて、その安さに驚いた。通常は、売り上げの3〜4割が相場だそうだ。
クリックで拡大画像 一目惚れ


題名"頬を染めて"私が一目ぼれした絵。私はアニーにこの絵を気に入ったと言ったが、妻の気に入ったものを買いたいから、このことは後日来る妻には黙っておいてくれと伝えた。後日ここへ来た妻も偶然にもこれに一目惚れしたため、晴れてこの絵を購入できることに。
クリックで拡大画像 平和


様々な人種が手を繋いだ絵。一番左側がおそらく日本人。この絵はどこかで見たことがあると思ったら、2年前にアニーとブワリヤからもらった葉書にプリントしてあった絵だった。この葉書は、今私の実家に今でも大切に保管してある。
クリックで拡大画像 愛は誠実へ


"愛は誠実へ"という絵。若い3人の男性が若い3人の女性にプロポーズしており、晩年に爺ちゃん婆ちゃんになっても仲睦まじい様子を描いた絵。若い頃はフサフサだった男性達が、歳をとってハゲちゃびんになっているのが面白い。私には、この絵が"私はこうなりたい"というアニーの願いを象徴しているように思えてならない。
クリックで拡大画像 長屋門珈琲


コーヒーに砂糖とミルクをたっぷり入れる私には、コーヒーの味なんて分からないのだが、アニーを待っている間に、ここでコーヒーを飲んだ。一緒に注文したケーキが美味かった。
クリックで拡大画像 落ち着き


来訪者を待つアニー。とても私より4つ年下とは思えない落ち着いた雰囲気を出している。これも、様々なことを経験しているからだろうか。自分に無いものを持っている人や、すごいと思える人に出会うと、"経験は力なり"と感じることができる。
クリックで拡大画像 始まりに


コンサートの始まりに挨拶をするアニー。アニーの横にいる女性は山口市在住のナオコさん。アニーの親友である。ナオコさんは旧豊北町の出身らしく、前日行ったリザーブランの写真を見せると、"これはあそこね。""この辺りが私の出身地です。"とか、いろいろ詳しく言われたので、さすがだと思った。
クリックで拡大画像 始まり


アニーの歌は勿論すごく上手なのだが、高い声を出す箇所でも声が太いので聞きやすかった。アニーはアーティスト。絵を描くだけではなく、歌詞も曲も作り、それを自分で演奏して歌うことができる。私にはそのような才能は全く無いから、羨ましく思う。才能豊かな女性だ。
クリックで拡大画像 ナオコさん


横でアニーをサポートするナオコさん。この方も、すごく落ち着きのある女性で、その存在感はアニーに負けてなかった。また、ナオコさんの歌い方は予想と違い、低音でどっしりとした歌い方だった。ナオコさんの荘厳ながらも迫力ある歌は、アニーの歌と相乗して場のエネルギーを高めていた。 ちなみに前日、「よく人前で堂々と歌えますね。」とナオコさんに質問したところ、「アームレスリングも人前でやるじゃないですか。それと同じよ。」と言われた。その時は、「そうですかねぇ。」と言っただけだったが、私にはどうしてもナオコさんの方がすごいとしか思えなかった。
クリックで拡大画像 メロディー&カーラ


アニーの友人であるメロディーさんとカーラさんも来場していた。メロディーさんとは久々会ったのだが、当時と比べて少しは日本語が上手になっているようだった。
クリックで拡大画像 入魂


コンサートも進み、どんどん熱く歌うことに没頭していくアニー。その歌には魂が宿っていた。
クリックで拡大画像 まつ夫妻


まつ夫妻も来場。まつもだが、特に久枝ちゃんは熱心に聞き入っていた。久枝ちゃんは、素直で純粋ながらも芯の強い女性である。
クリックで拡大画像 佳境


時間も進み、コンサートも佳境に。クライマックスへ進む前に、一息つくアニー。アニーにはいろいろなことがあった。そして、そのことを歌にした。頑張ったおかげで、この日を迎えることが出来た。この時のアニーは、何を思っただろうか。
クリックで拡大画像 ギャラリー


アニーの友人の方々。アニーの友人の多さには驚かされる。萩だけではなく、山口県内や日本中、世界各地にもアニーの友人はいる。一体、どうやったらそんなに友人をつくることができるのか?これもアニーの人柄であろう。
クリックで拡大画像 デュエット


最後に演奏なしのデュエット。アニーとナオコさんの声のハーモニーが素晴らしかった。アニーの経験を元にした歌詞のため、悲しいものもあったが、全体としてはこれから強く生きていこうとするアニーの思いを反映したものだったので、コンサートが終った時の開場はポジティブな空気に包まれていた。来場した方々も満足気だった。


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