

第八回大会 |
塾長評
アームレスリングという競技をもっと一般の人に知ってもらいたい。そんな思いから、公民館の講義室という密閉された空間から、商店街のイベントホールへと開催場所を変えた。私が子供の頃よりは、だいぶ人の通りが少なくなっているとはいえ、ここなら幾らかでも人の目に触れることができると思ったのだが、結果的には正にそのとおりだった。
審判をしながらも、イベントホールの入口に目をやると、通りがかりの学生や通行人が足を止めて試合を見入っているのが多々見受けられたのだ。人の目につくという意味では、開催場所の変更は成功だったといえる。
さて、大会の方だが、いつもながらの顔見知り同志の小ぢんまりとしたものになったが、試合の方は白熱したものが繰り広げられた。常連の参加者達の活躍に加えて、石津や田坂、兼崎といった実力ある初参加者達の活躍で大会は大いに盛り上がった。
大会を通して私が感じたのは、実力が上の者と下の者との差が以前ほどなくなったということである。確実に実力の底上げは進んでいる。一年後にこの同じメンツで試合をしたら順位は変わるかもしれないと思った。
だが、漢塾では順位よりも、選手個人の生き様を重要視する。アームレスリングの試合を通して、その人の生き様を見るのだ。そういった面でも、全員が各々の生き様を余すところなく見せつけ、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたと思う。
選手の方々とは今後、練習会や他のアームレスリング大会でお会いすることになると思うが、お互いに成長した姿で再会できればと願っている。
大会結果
右の部(PDF:15KB)
左の部(PDF:15KB)
ガッチリマッチの部(PDF:14KB)
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スポットライト

今大会はステージにスポットライトが当たる本格的なものになった。これで、選手達の緊張感も少しは変わる?この場所を使うことができたのも、コーヒーショップ「じゃんてぃーく」のマスターのご尽力があったからだ。この場を借りて御礼を申し上げます。
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白熱試合

いきなり優勝候補同士の闘い。師井の猛攻に耐え続ける山本。 |
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グレート石津

石津の芸術的なつり手。石津の強力なヘッドの前には強豪の山本も手首を折られてしまう。山本はしばらく耐え続けたが、折られた手首では逆転することはできなかった。
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兼森さん

陣内の猛攻に耐え続ける兼森さん。兼森さんは、大会最高齢の中村さんに次ぐ高齢だが、その地力は大会でもトップクラスである。 |
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かみかみ

久々のガッチリ。最近はつり手が多いので、かみ手同士でガッチリなることは少ない。なかなか見応えのある勝負だった。 |
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ダイヤモンドの原石田坂

強豪の浜崎とのストラップマッチを制したのは、初参加の田坂。田坂は、ライトでは山本もガッチリで倒している。 今後が楽しみな逸材だ。
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ガッチリマッチ

要望に応えて、お互いに手首をかませて折り曲げた状態からスタートするガッチリマッチを急遽開催。殆どの者がこれにも参加した。 |
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つり直し

ガッチリマッチの試合の模様。殆どが、力まかせにそのままかみ倒す者が多かった中で、藤本のようにつり直す者もいた。要はつり手であろうが、かみ手であろうが強い方が勝つということか。 |
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レフト優勝者

レフトハンド&レフトハンドガッチリの優勝者である山本と。レフトハンドでは、相変わらずの強さを誇ったが、実力的には他の上位の者達にかなり詰め寄られている気もした。
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実力者師井

ライトハンドの優勝者である師井と。強豪達との接戦をものにしたその実力は本物である。今後更に強くなるのは間違いない。 |
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ガッチリ優勝グレート石津

ライトハンドガッチリの石津と。ガッチリは自信がないと言っていたが、まさかのガッチリ優勝。つり手の強さは実証済みだが、かみ手も強いんじゃないの?
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塾長賞

塾長賞の田坂と。山本と浜崎の大物喰いをしたということで、この賞。キャラもナイスなタフガイである。
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