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会場設営
大会につきものなのが、会場設営。スタッフで手分けして手際良く進めていく。 ここの会場は3回目になるが、なかなか使い易い会場のように思う。 |
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くつろぎの一時
オセロに興じるチーム海聖の面々。そこには、これから始まる試合に対しての緊張感は微塵も感じられない。私はオセロは得意なので、大会の準備さえなければ仲間に入れてもらっていただろう。 |
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壱参萬伍千円也
見事なタトゥーを入れた山本選手。左右の腕合わせて壱参萬伍千円也。 意外に安いかも。 |
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受付
午前10時を過ぎると、ぞくぞくと選手や観客が集まってきた。今回も賑やかになりそうな予感。 |
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村岡兄弟
兄弟で参加してくれた村岡兄弟。彼らとは、昨年のトラック引き競争以来の再会だ。共に優勝を狙える実力者である。 |
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サムソン大村
見てみい!この筋骨隆々とした腕を。体重は私の方が重たいのに、腕は彼の方が一回り大きい。おまけに顔も私より小さい。おそらく純粋な腕力なら県内では彼が一番であろう。 |
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好勝負
チーム海聖の藤本選手対アームバスターズの黒土選手の対決。藤本選手はヘッドの硬さに、黒土選手はパワーに定評のある選手だ。 |
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好勝負2
アームバスターズの上田選手と前大会レフトハンド優勝者の塩屋選手の対決。あの圧倒的強さの塩屋選手を上田選手は破っていた。彼のことは知らなかったので、注目してなかったのだが、めちゃくちゃ強いぞ! |
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好勝負3
永遠のライバルであるダニエル村岡とサムソン大村の対決。予想どおりすぐに勝負は決まらず、ストラップマッチに。前回の屈辱を果たし、今回はダニエル村岡に軍配が上がった。ちなみにダニエル村岡は、この勢いに乗って過去最高のメンツである今回のライトハンド無差別級を制した。大した練習をしたわけでなく、たまたま今回は調子が良かっただけのことらしいが、普通は調子が良いだけでは優勝出来んぞ! 彼のアームレスリングにおけるセンスは素晴らしいものがある。この調子で今年の全国大会は頑張れよ! |
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好勝負4
アームバスターズの磯部選手(左側)対上田選手(右側)の同門対決。見応えのある好勝負であった。ちなみに磯部選手と私は、無差別の左右のみならずガッチリマッチでも対戦した。勿論、私が左右共に瞬殺されたわけであるが、このことに対してお互いに並々ならぬ縁を感じていた。磯部さん、またお会いしましょう! |
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マイティ石津
無差別級レフトハンド優勝、ライトハンド準優勝、ガッチリマッチ左右優勝と、タイトルの殆どを奪ったマイティ石津。アーム歴は短いのに、この実力の上がりようは驚愕である。これも、彼のアームに対する情熱のなせる業であろう。この調子で、今年はいよいよ全国制覇を狙うか! |
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特別参加
ガッチリマッチに参加されたアームバスターズの高木さん。高木さんは、ライトハンド80kg以下級を3連覇された偉大なるチャンピオンである。この時は、女子はハンデとして両腕でやってもらうことに。さすがのチャンピオンも女子と対戦する時は、デレデレの顔に。高木さんが参加してくれたことにより、ガッチリマッチは大いに盛り上がった。 |
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