漢の旅路
いよいよ昨年からの念願であった”イッシー探索”改め”漢の旅路”が根性屋・漢塾の合同イベントとして9月の連休に開催されることとなった。 これは、池田湖でのイッシー探索を叩き台 …
いよいよ昨年からの念願であった”イッシー探索”改め”漢の旅路”が根性屋・漢塾の合同イベントとして9月の連休に開催されることとなった。 これは、池田湖でのイッシー探索を叩き台 …
萩の名物である夏みかんだが、近年は夏みかんよりも糖度の高い甘夏が出回り、市場で夏みかんを見かけることは少なくなった。 先日、そんなレアな夏みかんを親父の友人の夏みかん畑で大量に収穫し、妻の家元や知人に配った。 夏みかんと …
季節はちょうど今頃。 叩きつける雨、青臭い緑の匂い。 踝まで浸かりそうなほどに芝のグランドに張った水溜まり。 その中で行われた熱戦。 小学6年生の時、少年サッカー全国大会の行われる東京の読売ランドを目指していた私達は、激 …
ますたぁにちょっかいをかけるのが好きだ。 仕事中、昼休みを問わず気のむいた時に気のむいたようにちょっかいをかける。 私のちょっかいのかけ方は3通りある。 ①腹を触る。 ②言いがかりをつける。難くせをつける。その後に腹を触 …
朝起きてからの日課。私は台所で弁当作りと朝飯の用意を妻は隣のリビングで化粧をする。 大体いつも妻の化粧が終る頃に弁当と朝飯が出来上がる。そして、私はそのままアイロンかけに移行したいため、台所へ朝飯を食いに来ようとする妻に …
「あのダンベル邪魔やし、この部屋のインテリアに合わないから、どこかへ持って行ってちょうだい!」と、妻が私に申し入れてきた。 確かに、私のデカいダンベルは場所を取る。 「これもインテリアの一部と思って我慢してくれぇや!」と …
ある球技の試合中でのこと。 「あっ!ごっつ君じゃないですか!僕のこと覚えてますか?」と、茶髪で大柄な男が言い寄ってきた。 “こんな奴知らんぞ。”と思いつつも、そいつの顔をまじまじと眺めた。 眺めれ …
今でも相変わらず毎日欠かすことなく懸垂をやっているのだが。 その時に肝心なのが追い込みである。 大体、自己MAXの回数の2~3回前になると、腕があがって懸垂するのがキツくなる。その時にキツいから妥協して1回で止めるか、そ …
この度めでたく結婚されるそうで、おめでとうございます。また、披露宴にはお招きいただき有難うございます。 私にとっては、まつ以来の可愛い後輩の披露宴ということで、その日が来るのをとても楽しみにしているところです。 ところで …
テルさん夫妻が萩に来られ、私のアパートで宴会を行った時のことだ。当然ながら、漢塾参謀であるアホの末もここに参加していた。いつもはどちらかというと、食う方に徹するアホの末だが、この時は食うよりも飲む方に徹し、しかもいつにも …